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鄭道昭 論経書誌の紹介と解説

   

 

 

道昭 鄭文公下碑は雲峰山ににあり。  論経書詩は特に『北朝書の第一品として有名』

今回、月刊競書雑誌『不二』の課題はこの 論経書詩の一節『論経書一』の語句が課題です

ここに拓本を紹介しますので、参照しながら学んでください。

 

 論経書詩

論経書誌

鄭道昭

論経書詩は 北魏・永平4年(西暦511)。雲峰山の巨岩に刻されたもので、

岩の大きさは最大320×320cmで、

題字3行、名4行、5行の五言古詩、紀年1行の全文324字から構成され

1字の大きさが15cm四方の書です。

2015-6-4-1

2015-6-4-2

 

2015-6-4-3

2015-6-4-5

中本が参考に揮毫しました

2015-6-5-1

 

 

2015-6-5-3

 

 

 

 

続きはこちら

北魏「六朝楷書」作品の紹介と解説 をご覧ください。

書道教室-6g

 

 

 

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